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Coming up! |
New!Smetana
Piano Trio
New!Mozart Fantasia in C minor, K.475
New!Mozart
Twelve Variations
Jonkoping
Op.10 No.5-7
カワイ表参道コンサート
カワイ表参道コンサート
千葉・きらりホール
カワイ梅田コンサート
東京でのコンサート
スウェーデンでのコンサート |
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大阪公演
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ベートーヴェン ショパン ラフマニノフ 藤田ほのか (チェロ) https://megumifujita.com/afternoon
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ベートーヴェン ピアノソナタ 第31番
変イ長調 作品110 -interval- ショパン ピアノソナタ 第2番
変ロ短調 作品35 https://megumifujita.com/homepage
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2020年11月17日
同コンサートは来年1月28日(木)3pmにも開催されますので、是非お見逃しなく!https://megumifujita.com/afternoon
2020年11月17日 詳しくはこちらへ:https://megumifujita.com/afternoon
***** 第5回フジタ・マスタークラス(5/3~5/6)は中止します。 移動自粛と接触削減に協力致します。 1日も早く感染が収束して行くことを願っております。 ***** 2020年3月5日
2020年2月22日
2020年1月25日
ÿ2020年1月15日 公開レッスン
(60分間) : 作品10-1 ワンポイントレッスン残り1枠は当日飛び入り歓迎です。 fujitatrio.awardspace.co.uk/j/chopinmasterclass.htm 2020年1月10日 Musical
Opinion Quarterly Jan-Mar 2020 Number 1522 P44より
これは人によっては かわったプログラムに見えたかもしれない。しかし終わってみると、それもインターヴァル無しで、このプログラムは大成功であり、際立って 心を引きつける力があることが証明された。 この二つの作品集はそれぞれの作品集の間にほとんど中断を入れずに演奏された。そのことにより我々が経験したことは、心情の諸相と演奏技術のひとつの結合体(a combination of moods and technical address)であり、それは この偉大なそして独創的なマスター(ショパン)の感情と演奏技術の連なり(the emotional and technical range)を 相当な、しかも心がどんどん引きつけられるような洞察で示すものであった。 つまり、統制力に優れ、音楽的な洞察を持ったひとりの芸術家(an artist)による非常に深い情感と隅々にまで行き渡る熟達の演奏技術が合わさった一連の演奏であったということである。彼女のテクニックはこの上なく素晴らしく(magnificent)、しかも彼女がショーマンシップとは完全に無縁であることは敬服に価する。作品25の最後の2曲は全くこの上なく素晴らしく演奏された。 このような献身的なピアニズムと徹底して真剣なアプローチにより藤田めぐみに聴衆の多くからスタンディングオベーションがおくられたことは至極正当なことであった。 Intim Musikレーベル[IMCD 123]での今回のまさにこれらの作品の彼女の優れたレコーディングCDは絶対お奨め(thoroughly recommended)である。近いうちにロンドンでまたこの芸術家を聴きたいものだ。 ロバート マシューウォーカー(Robert Matthew-Walker)
2020年1月4日 http://fujitatrio.awardspace.co.uk/j/chopinmasterclass.htm 2019年12月23日 カワイ表参道の1月16日(木)ショパン24のエチュード全曲演奏会とマスタークラス@TOKYO Vol.2が ぶらあぼ「1月の注目公演」に掲載されました! (全文掲載ご許可頂きました。)
2019年12月14日
2019年10月12日
2019年8月30日 ショパン24のエチュード 全曲演奏会とマスタークラス@TOKYO
Vol.2
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2019年4月2日 JR西日本のマイフェバのおすすめイベントとして4月6日(土)の藤田めぐみのショパン24のエチュード全曲演奏会と「誰でもショパン エチュード」マスタークラスが載りました!
2019年3月21日 第4回フジタ・マスタークラスの時間割とプログラムが決まりました! PDF版チラシ
2019年2月26日 4月21日(日)に繰り上げ開催となりましたカワイ仙台「ヴェルデ」でのリーフレットが出来上がりました。 2019年2月23日「音楽現代」3月号に昨年12月に開催のショパン 24のエチュード全曲演奏会とマスタークラスの記事が2ページ見開き(P120、P121)で特別レポートとして掲載されました!
2019年2月14日 カワイ仙台にてショパン・マスタークラスを2019年4月21日(日)に開催決定! ショパン24のエチュード 全曲演奏会とマスタークラス@SENDAI
2019年1月19日 音楽の友 2月号のScramble Shotにレポートと写真が掲載されました!! マスタークラスでのレッスン曲 Op.10-4、Op25-7、Op25-1の奏法のポイントが簡潔に示されています。 レッスンでは具体的なタッチを示しながら 受講のかたにご自身で さまざまな音色が再現出来ることをご実感頂けたと思います。 60分間レッスンを受講のかたには後日レビュー出来るようにご本人様へのレッスンのDVDを提供します。 4/6の大阪での受講ご応募受付中です!! 藤田めぐみ「ショパン・エチュード全曲演奏会&マスタークラス」 ... ショパンの「練習曲集」Op.10、25の全曲演奏のあと、「誰でもショパン・エチュード」と題されたマスタークラス。
「Op.10-4」では ... 。「Op.25-7」は ... 激変。「Op.25-1」では ... 脱力も...。 (上田弘子)
http://fujitatrio.awardspace.co.uk/j/chopinmasterclass.htm
2018年11月18日 ≪ショパン24のエチュード全曲演奏会とマスタークラス≫ 今月号(12月号)の音楽現代とショパン誌に藤田めぐみのインタビュー記事が掲載されました!
2018年12月22日(土)カワイ表参道 東京 藤田めぐみ ショパン24のエチュード全曲演奏会と http://fujitatrio.awardspace.co.uk/j/chopinmasterclass.htm
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藤田めぐみのショパン全24練習曲コンサートから *
*9月7日のコンサートよりChopin
Etudes Op.25 No.5 & 6*
藤田めぐみ ショパン24エチュード
HMV.jp Tower Records.jp dショッピング https://naxosdirect.se/labels/intim-musik-431 「このCDのどこがどのように優れているか。それをくどくど説明するまでもないだろう。CDを一聴すればすぐにわかることだから。... この藤田さんのCDで好ましく思えるのは、演奏技巧を外面的にひけらかさないことだ。」
( 青澤 唯夫 ライナーノーツより )
「一流の演奏による最高傑作を集めたこのアルバムから、“最高の1曲”を選び出すことはできない。すべてが実に素晴らしい。... ぜひ店頭で試聴していただきたい――きっと藤田めぐみのショパン演奏の虜になるだろう。」
( Kammer Musik i Lerum スウェーデン 音楽評論家 P-G ベリフォシュ)
2018年11月18日 ≪ショパン24のエチュード全曲演奏会とマスタークラス≫ 今月号(12月号)の音楽現代とショパン誌に藤田めぐみのインタビュー記事が掲載されました!
8月19日
新しい演奏をまたアップしました。 2018年5月13日(日)京都青山音楽記念館バロックザールでのわたしたちのトリオのコンサートへのご批評がMercure
des Arts メルキュール・デザールに掲載されました! ***** 5月1日の京都新聞夕刊に私たちの記事が載りました! 写真をクリックしますと拡大版で読めます。 JR西日本のインフォメーション・サイトのおすすめイベントにも選ばれましたので、是非ご覧ください!
2018年4月4日 2018年4月2日
2018年1月5日 ÿ2017年9月16日
二条城近くの新しい素敵な校舎のホールで音響がよくて、全校生の皆さまの前での解説をマイクを使わずに行うことが出来ました。
2017年8月2日 演奏会はフジタ・ピアノトリオを構成するありさ、ほのか及びめぐみの3姉妹による演奏で幕を閉じた。 3姉妹のトリオは、メンデルスゾーンのピアノ三重奏曲ハ短調をすべて暗譜で演奏したが、それは強烈に音楽的で印象に残るものであった。またそれは、ニール・チャフィーの音楽誕生日に献呈する最も素晴らしい演奏会の終わりを飾ることとなった。 (Frances Wilson, The Cross-eyed Pianist) 2017年6月3日 ピアニストでもあったフレデリック・ショパンには、ピアノの練習が必要だった。 3姉妹によるピアノ三重奏団として世界的に有名な藤田めぐみが演奏する、ショパンのエチュード作品10と作品25を収録したCDアルバム(Intim Musik)が最近リリースされた。このアルバムは、ショパンと同時代の作曲家との間に見られるそんな違いを、聴く者に思い起こさせるだろう。 優れたテクニックを備えた若いピアニストは往々にして、これらの曲を用いて、速いテンポで力強く、立派にショパンのエチュードを演奏できることをアピールしようとする。藤田めぐみは、早くも1曲目の「エチュードハ長調 作品10-1」で、この楽曲に対してまったく別の姿勢を見せている。彼女は、せっかちなモダニストが習得して利用するあらゆるテクニックを持ち合わせていながら、それらによって喝采を受けようとはしない。 素晴らしいタッチと、見事に統制のとれたダイナミクス。そしてショパンの心から生まれる、ロマン派と古典派がほどよく合わさった感性(ショパンはモーツァルトを敬愛していた!)――これらを備えた彼女はためらうことなく、やや遅めのテンポで弾くことを選び、素早い指の動きで演奏する名ピアニストにはない、ウエットさや蝶のような軽快さといった微妙なニュアンスを楽曲から引き出している。誤解を覚悟で言えば、私は藤田めぐみの演奏解釈を、最高にいい意味で「女性的」であると評したい。 一流の演奏による最高傑作を集めたこのアルバムから、“最高の1曲”を選び出すことはできない。すべてが実に素晴らしい。その中でも、私個人が音楽的に気に入ったのは「エチュード変イ長調 作品25-1」である。ぜひ店頭で試聴していただきたい――きっと藤田めぐみのショパン演奏の虜になるだろう。録音技術により、アルバムは最高レベルに仕上がっている。写真やブックレット、そしていつもIntim Musikが付けている楽曲の 芸術的注釈も質が高く、目を楽しませてくれ、全体としてのエクスペリエンスを最高にいい形で生み出している。 P・G・ベリフォシュ 2016年6月9日 中村孝義
2016年3月20日 「フジタ・ピアノトリオは以前にもコッカーマス音楽協会で演奏したことがあるが、今回の演奏会ほど素晴らしい結果を出したことはなかった。 今回の演奏は、驚くほど素晴らしい演奏(a stunning performance)としかいいようのないものであった。この3人の日本人姉妹達は暗譜で演奏するのだが、これ自体際立った行いなのだが、この3人の素晴らしい音楽家達には全くごく自然なことなのである。 彼女達の生来の音楽家精神と彼女達の間に流れる共感が織りなされることにより、最高レベルの演奏が生み出されるのである。 藤田めぐみは驚くべきピアニストであり、そのパワーは本当に尋常ならざるものであるのだが、彼女はまた ソフトに、そして卓越した繊細さで演奏することが出来るのである。 ハイドンのハ長調ピアノ三重奏曲は、はじけるように きらきらと輝き、歌い上げる楽しさそのものの音楽であった。これに続く
ラヴェルの偉大なイ短調ピアノ三重奏曲の 演奏されるのは稀であるが非常に美しいベートーヴェンのピアノ三重奏曲作品70第2番変ホ長調がこの夜を締めくくった。 ワールドクラスの三重奏団によるすべての点で深い満足を得られた演奏であり、我々は彼女達のレベルの演奏を聴くことができ大変幸運であった。」 2016年3月1日 2015年9月28日 2015年5月23日 お求めはこちらのサイトから: 日本では国立国会図書館でも無料でご覧いただけます。
2014年10月7日 アリサ(ヴァイオリニスト)、ホノカ(チェリスト)及びメグミ・フジタ(ピアニスト)は、モーツアルト、ブラームス及びベートーベンのピアノ曲を3人の協働、調和、結束の場としたが、これは本年のサウス・ホランド・センターで開催されたいかなる展示、演劇、音楽会などにおいて恐らく類を見ないものと思われる。しかし、姉妹に共通の経歴を見れば驚くには当たらない。アリサはロンドンのギルドホール音楽演劇大学で、英国での指導的ヴァイオリン教授の1人である高名な日本人ヴァイオリニストのデーヴィッド・タケノの下で研鑽を積んだ。 他方、ホノカはイスラエル人チェリストのウージ・ウィーゼルに師事したのち、ギルドホール音楽大学でジェニファー・ウォードクラーク、さらに作曲家のピーター・マクスウエル・デーヴィーズ卿及び故ジョン・タヴェナーの作品を演奏したラファエル・ヴァルフィッシュの指導を受けた。 メグミはニュージーランドで生まれ、1979年に英国のメニューヒン音楽学校に入学し、次いでイスラエルのルービン音楽アカデミーでウクライナ人ピアニストのイリナ・ザリツカヤに師事した。 フジタ姉妹のコンサートは、ブラームスに先立ちモーツアルトのピアノ三重奏曲ハ長調(K548)で始まり、壮大なクライマックスとなるベートーベンのピアノ三重奏曲「大公」で終わる。 聴衆は老いも若きもその夜、3姉妹の演奏技術を堪能し、演奏後アリサは「どの演奏もユニークで聴衆もいろいろですが、私たちはすごく歓迎され、ここスポールディング メグミは、「ある曲を演奏する前に私たちは話し合いますが、いつも新たな発見がありますので、その曲が大好きになります。生演奏の長所は、それぞれのパートの練習を重ねて口ずさみで合わせることができるまで頑張れることですね」と付け加えた。 土曜日のコンサートの結果、フジタ姉妹は、スポ-ルディングを再訪するようにとの招待を近く(very
soon)受け取るであろうと期待してよい。
2014年7月29日 2014年4月22日
2014年3月19日 2014年1月9日 2013年8月27日 2012年11月13日 2011年10月26日 2011年4月25日 2010年11月4日 2008年12月22日 2008年3月5日 2008年2月7日 2008年2月4日 英国プリマス室内楽協会は、永年にわたり最高の国際的芸術家の多くを招いて来た。演奏技術に限れば、時にはフジタトリオと同等とみられる芸術家もいたが、この姉妹のみによるアンサンブルを、単純にそれ自身で議論の余地のないクラスのものとすることが一つある。それは、プログラムのすべてが暗譜で演奏されたということである! 暗譜演奏が何を意味するかを認識することは殆ど不可能である。ピアノの独奏者は、暗譜を間違えても通常は回復することが出来る。協奏曲のソリストの場合であっても、オーケストラの団員は少なくともそれぞれの楽譜を持っているから演奏を続けられる。しかし、三重奏団の場合、大災害を起こす可能性については、実際上想像を絶するほどである。 しかし、今回の暗譜演奏自体、音楽鑑賞における他に類をみない経験を創り出すこととなった。音楽の伝達を妨げる絶え間のない譜めくりはなく、聴衆は暗譜演奏がはらむ特別の戦慄に対するスリルを感じていた。 ありさ、ほのか及びめぐみは、もとより生まれながらにして絶対的に卓越したソリストであるが、心理学者達が、この姉妹の超人的な暗譜力について解説してくれることを期待している。 メンデルスゾーン、武満、ショスタコーヴィッチ及びシューベルトの各三重奏曲という苛酷なプログラムによる、Sherwell Centreでの姉妹の壮大な演奏は誰にも引けを取らないものであり、今後プリマスで鑑賞する最も忘れられない音楽上の経験の一つとなることは間違いない。 PHILIP
R. BUTTAL 2008年1月27日 スウェーデンのGoteborgsposten紙からの批評: 天上のシューベルト シューベルト なんと貴重な贈り物なのだろうか! P-G.Bergfors(Goteborgsposten 18/12 2007) 2008年1月25日 2007年10月31日 Three
sisters, the Fujita Piano Trio, gave their audience a delightful concert
to start Newport Music Club's new season at the Cosy Hall last Saturday. Richard Smythe 2007年10月30日 2007年5月28日 2007年2月18日 2007年2月3日 2007年1月19日
2007年1月4日
2006年12月7日 2006年12月2日
英Musical Opinion誌 2006年11/12月号 Max Harrison
2006年4月24日 「藤田の演奏は実に美しい。。。藤田はこの音楽が詩趣に富んでいるという美点を見抜く鋭い聴覚、及び嵐のような情趣のプレリュートなどに必要なすべての技巧を持ち合わせている。」 Goteborg
Posten紙 2006 2005年10月31日 2005年10月4日 「・・・しっかりした技術と美しいタッチ。演奏の最も魔術的な面は無限の多様性と色彩のニュアンスであり、これらはまさに彼女が追求し、その楽器から引き出したものである。 2005年4月8日 2004年2月1日 2003年11月17日 2003年8月26日 2003年8月3日 2003年7月20日
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